川越自動車学校卒業生の実績
津市の運転免許センターの学科試験合格率です。
川越自動車学校の卒業生合格率(オレンジ色)は毎年県内校で上位を保っています。
(表記の合格率は2019年1月~12月の統計)
また、県外合宿を含めた県外の教習所卒業生の合格率よりも上位です。
近隣在住の方で県外校と当校でお悩みの方は、ぜひ川越自動車学校をお選びください。
川越自動車学校卒業生の満足度アンケート集計結果
学科教習や技能教習、受付窓口の満足度アンケート結果です。
教習車種
普通自動車MT(マニュアル)
広い室内と静かな乗り心地でタクシーにも使われています。教習においてはFRならではの小回りの良さが好評です。
川越自動車学校では普通車卒業後(卒業後1年以内)に1時限無料練習のアフターサービスを実施していますので、卒業後実際に車に乗り始めるまで期間が空いてしまったという方でも安心です。
※詳しくはお問合せ下さい。
普通自動車AT(オートマチック)
普通自動車のオートマチック車限定の条件が付いた免許です。
クラッチ操作やギヤチェンジ等の操作が必要ない為マニュアル車に比べ簡単といえます。また、マニュアル車に比べ3時限教習時間が少なくなっています。
※ 免許取得後、当校にて限定解除も出来ます。
※ マニュアルミッション(MT)を運転することは出来ません。
広い室内と静かな乗り心地でタクシーにも使われています。教習においてはFRならではの小回りの良さが好評です。
川越自動車学校では普通車卒業後(卒業後1年以内)に1時限無料練習のアフターサービスを実施していますので、卒業後実際に車に乗り始めるまで期間が空いてしまったという方でも安心です。
※詳しくはお問合せ下さい。
マニュアル車(MT)とオートマチック車(AT)の違い
これから自動車学校に入校される方にとってマニュアル免許を取得するかオートマチック免許の取得にするか迷うところだと思います。
その違いを簡単に下記にてご紹介します。
マニュアル車(MT)
マニュアル車は1速ギヤで発進し、その後2速、3速と速度に応じて自分の手でギヤを変えていくタイプの車で昔は、殆どの車がこのタイプでした。
今でもトラックやスポーツタイプの車にみられますが一般の家庭ではあまり見られなくなってきました。
このレバーを速度に応じ動かす必要があります。
ギヤチェンジの際や発進停止する際にクラッチ操作が必要になります。
オートマチック車(AT)
オートマチック車は変速操作を車自身が行ってくれる車でドライバーは基本的にはアクセル、ブレーキ、ハンドルを操作するだけになります。自宅の車はこれだという方も多いですね。
走行する際はレバーをDの位置にしておけば自動的にギヤが変わります。
クラッチペダルがありません。
まとめ
オートマチック免許は・・・ギヤチェンジやクラッチ操作などの面倒がないため簡単と言う事又、ちょっと自信がないという方にもお勧めです。それからマニュアル車に比べ3時限教習時間が少なくなっているところもポイントです。
マニュアル免許は・・・マニュアル車もオートマチック車も両方乗れます。
迷ったら・・・オートマチック免許も免許取得後にマニュアル免許へ限定解除も出来ますのでどちらか迷われているのでしたらオートマチック車での教習が断然お勧めです。
準中型自動車
車両総重量3.5t以上7.5t未満、最大積載量2t以上4.5t未満の貨物自動車を運転する場合
中型自動車
車両総重量11t未満、最大積載量6.5t未満のトラックや乗車定員29人までのマイクロバスならこれでOK!
けん引自動車
けん引車とは運転席側と荷台側が分離されている構造の車両です。
大型特殊自動車
ショベル、ロードローラー、フォークリフトなど様々な特殊自動車がありますが、川越自動車学校はホイールローダーにて大型特殊自動車の教習を行っています。
小型自動二輪車MT(マニュアル)
排気量125ccまでの自動二輪車の免許です。CB125は大変乗りやすいバイクです。ですが普通二輪か小型二輪か迷っている方は普通二輪で取ることを強くお奨めします。
普通自動二輪車MT(マニュアル)
排気量400CCまでの自動二輪車の免許です。
普通自動二輪車AT(オートマチック)
排気量400ccまでのオートマチック限定自動二輪車の免許です。
大型自動二輪車MT(マニュアル)
排気量の制限のない自動二輪免許です。力強いトルク特性の2気筒エンジンで車両重量は228kg。
シート高は770mmです。
当校では普通二輪免許がなくても即大型二輪教習から開始可能です。